さて、こんなとき活躍しているものが何かというと,100円ショップの孫の手です。入院してすぐに姉夫婦がいろいろと買ってきてくれた小物の中に引き延ばし式の小さい孫の手があったのです。姉は「これは役に立つから』と太鼓判を押して帰っていったのですが、まさにそのとおりでした。隙間なく作られていたはずのギブスはなぜか指が入るほどの隙間があります。(筋肉がなくなっている!足が細くなっている!!)今まさに孫の手は大活躍中です。
一方,同じに買ってきてくれたものの中に爪切りがあります。こちらはギブスで固定された左足の指先まで手がうまく届かず,また、なぜか、爪の伸びが遅くなっているようでまだ活躍していません。
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