今朝、採血をしました。五時にいつもの通りに検温してそれから血を取ります。今日の看護婦さんはハリを刺した瞬間が分からないほど痛くありませんでした。この一週間特に何もなく久しぶりの注射がとてもうれしく感じました。なぜ?って、隣は糖尿病で毎日看護婦さんがインシュリンを持ってきたりしますが私はかまってもらえないので寂しいのです。
ところで、昔から「白衣の天使」とよく言いますが本当にそう感じますね。不思議なことにみんな「きれい」か「かわいい」か「やさしい」か「チャーミング」なんです。この病院は名札が腰のあたりにつけてあり、しかもうすいブルーの上に青の文字で書いているので文字がみにくいのです。顔と名前の一致する人がまだ数人しかありません。困ったもんだ。
そんな中で、勝手なランキング。
まずは部屋&風呂係のAさん。前に紹介したけどかわいい。
次に細身の逆さメガネのBさん。いつもマスクをしているけれど美人だ。
次に班長(婦長?)のCさん。きりりとしてかっこいい。
次に若い指示をうけて動くDさん。なぜか目を引く。
他にほがらかなEさん。話のうまいFさんなどなど。天使がいっぱいです。天使に囲まれて三食昼寝つきの生活をしている自分はなんて幸せ何でしょうね。
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