2014年12月30日火曜日

退院します

予定よりのびて1週間ちょうどの入院となってしまいましたが、無事退院です。
朝の検診で胸に埋め込まれているパイプを抜きました。
パイプで思い出すのは、尿道に通した管。これは抜いた後丸一日痛みました。
今度はどうなのか?まず、抜くときはヌルっという感じで痛みはありませんでした。
その後、気のせいかどうかはわかりませんが、胸のあたりのつかえがとれた感じです。

会計から伝票が上がってきました。見てビックリ!適用限度認定でもコレなのと慌てて嫁さんに電話をしました。
後は嫁さんが金持って来るのを待つだけです。

2014年12月28日日曜日

手術その後

手術が終わって3日が経過しました。
その後、手術した胸やおへそは特に痛みがなかったのですが、尿道がどうしょうもなく痛かった。
バルーン(管)を通して手術後におしっこを抜くわけですが、前回アキレス腱をやったときは入れている間が痛くて抜いた後はそうでもなかったのに、今回は入れている間は全く痛まずに、抜いた後丸一日痛みました。そして、尿道がおさまった後は膀胱が痛い。からだをちょっとでもうごかすとズキっと痛みます。今は膀胱から足の付け根にかけてが痛みます。
次に腰。
常に上を向いたままなのでずーっと腰が痛い。これも前回の時よりも激しいですね。
結局、手術した箇所よりも他の部分の方が痛いという状況です。
今朝の回診の時、年内にもということで火曜日(30日)に退院予定となりました。それまでに体調が戻れば良いのですが。
ということで手術後の経過、一応終わり。

2014年12月27日土曜日

腹腔鏡下胆嚢摘出術

手術から2日目の朝を迎えました。今までどうしていたかと言うと「キツかった」のです。
全身麻酔をした後あんなにきついとは思いませんでした。下の子は治療で全身麻酔をした時、数時間でヨーグルト食べれたのに、私は次の日ずーっと動けずに軽い吐き気で苦しんでいました。
この2日間を振り返ってみましょう。
25日 朝食は食べられません。
  ヘソの掃除を看護師さんがしてくれました。今回、ヘソから内視鏡を入れます。
  風呂に入りました。ここでヘソの周りとへそ下の毛を剃りました。
  点滴の開始、そして
  2時30分 手術室まで歩いて行きました。
  先生方に挨拶をして、手術台に寝ます。手足を固定されてマスクを当てられて
  Y先生が「眠くなりますよ」と言うと…後の記憶はもうありません。
  5時くらい
  病室で目が覚めました。
  そのまま一晩眠れませんでした。
26日
  その後、傷口の確認、昼から昼食がでて少し食べて、少し歩けてまた寝て
27日
  今日になって朝食は全部食べられました
  腹が張っていたい、まだウンチが出ません
  

2014年12月24日水曜日

入院

今、世の中はクリスマスということで、盛り上がっていると思うけど、私は病院のベッドです。
実は胆嚢にポリープがあると人間ドッグで言われていて、それを取る手術を行うのです。
予定は明日午後から。
今回もS病院です。
去年の今頃は下の子の治療で付き添い入院をしましたが、今年は自分が入院をすることとなってしまいました。
夕方4時から病院に来て、レントゲン、心電図、肺活量の検査しました。
そして夕食。
クリスマスケーキはありませんでした。

2014年9月21日日曜日

激動の1週間

救急車初体験後、まだまだ続くトラブルの週でした。
△日曜日(14日)県民体育大会(一般県体)に100m出場予定で参加。「どうしても走る人が見つからないので頼みます」と言われエントリーしました。県体で走るのは10年ぶりなので子どもたちに見せてやろうと家族旅行を兼ねて出かけました。ところが、やってしまいました。
UPの終盤スパイクをつけてダッシュをやった瞬間に左足ふくらはぎが…アキレス腱の上です。目の手術のため1ヶ月安静にしていたつけが出てしまいました。大事をとってレースは棄権。子どもたちに走る姿を見せるのは来年へと持ち越されました。
その後足を引きずりながら朝倉の三連水車を見に行きました。その日は温泉に一泊。
▼火曜日(16日)仕事の始まり、ところが早朝よりお腹がギュるギュると音を立ててトイレへ通う私がいました。仕事を休み、病院へ行き検査。点滴をうち薬をもらいました。腸炎だそうで、この日は午前中だけで8回トイレへ行き、その後は数えるのがよだきくなりました。
▼木曜日(18日)朝、中の子が朝食を食べようとせず眠いと言います。なんかぐずっています。熱を計ると7度5分。急遽実家の親に助けを求め預かってもらいました。午後からまたまた仕事を休み子どもを病院へ連れて行きました。扁桃腺が腫れているとのこと。薬をもらいました。
▼土曜日(20日)中のこと一緒に上の子も病院へ連れて行きました。せきをするので。
疲れ果ててしまう1週間でした。

2014年9月10日水曜日

救急車 初体験

昨晩のことです。子どもたちを寝かせて、さて私も寝るかというとき、突然腰の辺りをひねったような、何とも言えない痛みが。
むかしむかしに経験したことのある痛みとそっくり。過去9年ほど前、尿道結石で一晩のたうち回ったときと同じ痛みが。
あのときは腰の辺りがおかしい、痛い、どうしてもおかしい、と一晩耐えてその後病院に行きました。
今回は下におりてまずトイレへ。思った通りトイレ関係の腹痛ではありませんでした。嫁さんに痛みを告げると昔のことを覚えていたらしく、なんと、そのまま救急車に電話をかけてくれました。
そしてそのまま私は救急車を初体験することとなったのです。
まだ、痛みは初期段階で我慢できる範囲、歩いて車両に乗り込みました。指先には脈拍センサー、腕には血圧計バンド、胸・腹部には心電図の吸盤が取り付けられ問診がありました。
だんだんと痛みが増してきて、寒気もしてきた私はクーラーがえらい寒かったです。そしてS病院へ、私のかかりつけ、アキレス腱もここでお世話になりました。
到着した頃から痛みは堪え難いものとなってきて、過去の話と指触で石が落ちたものと断定、痛み止めに座薬を入れられました。腕には点滴、おなかはエコー検査。
そしてレントゲン検査。そうこうしている間に座薬が効いてきてようやく痛みが治まりました。
結局そのまま一泊して翌朝CT検査をすることになりました。

そして、きょう、今は家にいます。前回は1週間入院して様子を見ましたが、今回はなんと朝検尿しているときにそのコップの中に黒い芥子粒ほどの固まりを発見。尿道に詰まっていた石があっさりと落ちてくれていたのです。痛みもぶり返すことなく無事に退院しました。どうも今年は病院通いの年みたいです。

2014年9月6日土曜日

夏休みの工作(動画)

 夏休みの工作動画編です。

 声の出演、手の出演は上の子です。

ドラえもん3兄弟の中から子どもの作ったドラえもんに出演してもらっています。



夏休みの工作

昨年はお盆の間にウッドデッキを作りました。今年の夏休みはというと、目の手術のため汗をかくことができなくなり大物の製作はできませんでした。
それで上の子と一緒に夏休みの自由課題の工作に取り組みました。
取り組んだのは「ひょうたん」を材料に下作品です。
ひょうたんは5月に買ったなえを植えて育てました。
お盆開けに収穫をして中を腐らせて取り除き乾燥して出来上がりです。
まずはオーソドックスな一輪挿しを作ってみました。
 私の作品です。かまぼこ板と割り箸、色画用紙、折り紙で作っています。

  これは子どもの作品です。花は100均で買ってきたものを使いました。

 次に作ってみたのが「おきあがりこぼし」のドラえもんです。ひょうたんをじーっと見ているとだるまになりそうだなと思いました。底に重りを入れて作りました。
これは上の子の作品です。顔がにこやかでいいなと思っています。学校に一輪挿しと一緒に持っていきました。

これは2番目のこの作品です。「保育園に持っていって園長先生に見せようや」と言っているのですがいやがって持っていっていません。

最後に私の作品です。どのドラえもんも軽く押すと揺れて戻って立ち上がります。しかし、完全に寝せてしまうと起き上がれないものがあります。色を塗ってニスを塗ったことにより重量配分がちょっとかわったみたいです。
まあいいです。

2014年8月26日火曜日

白内障 手術その3

手術後3時間は安静にしてそれから昼食です。3時のおやつ的にひるをたべました。そして、痛み止めの薬を飲んでその日はのんびり片目で過ごしました。
次の日、朝から病院です。病院ではまず、眼帯をはずし目薬をさします。そして、診察、また目薬です。
この日から一日に目薬5回の生活が始まりました。
朝、起きてから目薬を3種類、間を5分開けてさします。左は今までと同じく2種類を1日2回です。
とにかく朝、昼、3時、夕方、寝る前と最低10分かかるので結構大変です。
手術後1週間は事務仕事、家事はできません。
手術後2週間は力仕事ができません。
手術後4週間は草むしり散歩など汗をかくことができません。
で、手術後3週間が経過した今、1kg太ってしまいました。体脂肪率も上昇中です。
9月からの仕事復帰が心配になるほどゆったりと過ごしています。
思うに、アキレス腱をやっちまった時は入院して食事の管理をしてリハビリではそこそこ身体を動かしましたが、今回は汗かけないので身体動かせないし、食事は子どもの残りまで食べてるので太る要因だらけです。
困ったもんだ

2014年8月23日土曜日

白内障手術その2

白内障の手術の様子です。
ベッド(手術台)に寝せられて手術室に入ってから右目だけを開けた状態でマスク(顔カバー)をつけられいよいよ手術開始です。
麻酔をしているので痛くはないのだけど見えているのでどうしても緊張して方に力が入ります。
目を洗い何かしているのが何かと気になります。目の中に何か入ってきて何か視界が悪くなりました。レンズを砕いて吸い出していたのだと思います。
そして、新しいレンズを入れるよという時に「これ不良品だ。交換して。慌てないでいいから、ゆっくりやって」と先生の声が。えーっと思っていたら、「はい、一休みしましょう、楽にして、深呼吸してください。」と今度は私に声をかけてきました。
その後、レンズを入れ位置を整えたら、水とヨードで目を洗われました。車に乗ったまま洗車機に入ったイメージとゆうのか、目の前を水と黄土色の液体が大量に流れて行きました。

とにかく、目の前で色々としているのが見えることが一番の恐怖です。目の手術は二度としたくないという気持ちになりました。 しかし、左目が残っている。


2014年8月5日火曜日

白内障手術

実は3年前の人間ドックで緑内障の疑いがあると診断されていました。そのとき、目医者に行って出された診断が緑内障と白内障もあります、両方とも、でした。
その後、点眼剤(目薬)による治療を続けていましたが、緑も白も目薬は進行を遅らせるもので根本的に直すものではないのですね。で、日常生活に差し障りがあるようになったら手術をしましょうといわれ、結局この8月手術を行いました。
白内障の手術は濁って(白っぽくなるから白内障?)光の通りが悪くなったレンズを砕いて入れ替えるものです。今回はきき目になる右を手術しました。

手術は日帰りで行う簡単なものです。けど、目の手術はいやですね。見えるんだから。
朝指定された時間(10:30)に間に合うように病院に行きました。この日は付き添いが必要です。
待合室で待っていると頭に手術用キャップをかぶった人が診察室から出てきてトイレに行きました。しばらくすると手術室から眼帯をかけた人が車いすで連れ出されてきます。そして入れ替わりに先ほどの人が入っていきました。ほとんど時間を置かずに待合室の人が呼ばれ診察室に入っていきます。白内障の手術は毎週行っているようですが、人数は結構いるようで流れ作業的に進んでいきました。
以下、思い出せる範囲で流れ作業の記録(事務仕事1週間禁止のためパソコンなどしばらく触っていませんでした)
①名前を呼ばれ診察室に入る眼圧の測定。(眼鏡、時計を外す)
②点眼
③アレルギーがあるかないかの検査で腕に注射、隣の人にしている説明を何気なく聞く。
④手術用キャップ装着、隣の人が手術室へ行く
⑤手術後の点眼や過ごし方について説明を聞く
⑥トイレにどうぞと、でトイレに行く
⑦前の前の人が手術室から出てきて(車いす)、私は歩いて手術室へ移動
⑧ベッドが2台手前に私が横になる。奥には前の人が横になっている。
⑨点眼、目の下ほほの上部分に麻酔注射をする。
⑩目をつぶって待っていると隣の人のベッドが動く音、その後私のベッドが横に移動
⑪前の人の手術開始、音や声が聞こえる。私は目をつぶったまま待つ
⑫前の人が終わり出てくる、次の人と交代
⑬私が手術室に入る
⑭手術開始
⑮終了、運び出され車いすに移動、目を開けられず、そのまま運ばれる。
⑯診察室で嫁さんが支払いをしているのを待つ、片目を開ける
⑰すべてが無事終了ということで嫁さんの車に乗り帰宅、時刻は11:30くらい
⑱3時間は食べるなという指示に従い3時に軽い昼食、痛み止めの薬をのむ

やはり、面白いのが工場の流れ作業的に進んでいくこと、私の前後だけで6人はいました。実際にもっといるような感じ。それがたんたんと進んでいくのです。
以上8月5日の手術の様子です。

2014年8月3日日曜日

夏休みの家族サービス

あっという間に時が過ぎ、ただいま世間は夏休みです.
今年の夏休みはいつもとちょっと違うんです.何がって…
実は手術を受ける予定になっているのです.目の手術を。
それで8月は子どもの世話ができません。
で、先日子どもたちを到津の森に連れて行きました。
先日レーザー治療した下の子を診てもらうついでに。

朝起きて北九州の病院に向かいました。車で約1時間半、病院に着いて待つこと1時間。
待ちきれない子どもたちは売店でお菓子を買いました。
診察はほんの数分。ほぼ午前中が終わりです。
ファミレスで昼食を取り、到津へと向かいました。
着くとまず上二人はポニーに乗りました。下の子は怖がってまだ乗れません。
メインの像は暑過ぎて表には出てきていませんでした。
その後、遊んで家に帰りました。
いよいよ、来週目の手術です。
ちょっと怖いですね。

2014年6月4日水曜日

子どもと入院

昨日の続きです。
結局、入院は1日延期されました。
職場に連絡入れて、嫁さんに連絡入れて、コンビニで金おろして夕飯買って、いろいろしてまたお泊まりです。
子どもは19時に飲んだポカリをはいた後何にも飲み食いはせずに寝てしまいました。おしめを換えるつもりだったのに換え損ねてしまいました。
昨日とは違い子どもは点滴でつながれています。より窮屈な状態です。結局子どもとは逆方向に頭をやって寝ることにしました。北枕でした。
もうすぐ、朝です。今朝は飯も食べて元気にかえれると思います。

2014年6月3日火曜日

異所性蒙古斑

 本日、付き添い入院の2日目です。
うちの子の2回目の入院治療を昨日今日で行っています。
我が家の3女は生まれたときから、本来お尻にあるべき青い蒙古斑が脇腹近くにある症状がありまして、これは、放っておいても直らないので治療が必要だと医者に言われました。
その治療方法がレーザー治療です。色素にレーザー光線を当てて焼いてしまうそうです。そうするとその色味の部分が無くなるという訳(だそうです)。

昨日、真ん中の子を保育園に送っていった後、そのまま下の子と一緒に北九州総合病院にやってきました。
9:30 受付
10:00〜 身長・体重測定、血液検査、心電図測定、レントゲン撮影
12:00〜 昼食 その後は自由遊び
15:00〜 おやつ
15:30〜 シャワー、昼寝をしてくれている間に買い出しにいき、私の夕食
18:00〜 夕食
21:00〜 消灯・就寝
5:30〜 起床、わたしの朝食、うちの子は手術のため朝食抜き
9:55〜 手術室へ、麻酔をしてレーザー治療の開始
       その間私はトイレと買い出しへ
11:30〜 治療終了、病室へ戻る
14:00頃 はいちゃった

今回が2回目なので医者の説明などもすべて前回と同じ、すべてが順調に進んでいるかな、というところで はいちゃってしまいました。麻酔がさめてからおなかがきちんと機能するまで約3時間、順調にいったら3時間後に検査をして軽い食事をするはずなのですが、はいちゃったのでどうなることやら。
前回は帰りは夕方になり、帰り着いたのは夜でした。今回は…

結局、入院延長となってしまいました。急遽セブン銀行にいってお金を下ろし、おしめを買い、おにぎりを買いました。コンビニってこんなとき本当に便利ですね。

2014年1月26日日曜日

インフルエンザその後の後

土曜日の話です。
下がったはずの熱、ところが、またまた熱が上がりました。9°4です。
過去最高の熱のため朝病院に電話すると、気になるようならきてくださいとのこと。なんのこっちゃ です。昨日は6°代に戻っていた熱も朝7°代のまま。
病院で結局インフル検査をしたらわずかにA型がでました。
タミフルではなく吸引型の○○(名前忘れた)で治療完了。
そして今日、未だに熱は7°代 職場復帰はいつになるのだろう?
 22日発熱 23日病院へ 解熱剤使用 24日インフルでないと言われるが
 25日再び病院で検査 インフル確定 熱が微妙に下がらない

2014年1月24日金曜日

インフルエンザの続き

 今日も年休とって病院に行ってきました。夜熱が上がったらまたきてねという指示に従ってのことです。昨日は4番目すぐに終わったのに今日は駐車場には車が5台ほど中には10名ほどの人がいました。
待つこと1時間、診断1分でした。夜中に飲んだ熱冷ましが効いたのか夕方38°6あった熱が病院では36°6でした。インフルではなく風邪だろうということです。「インフルじゃありませんか?」「熱下がっているし、風邪です」とのこと。
今日を含め土日3日間で体調整えれば月曜からは復帰できそうです。
 待っている間の出来事、声をかけてきた人がいます。顔をよく見ると陸協のもと副会長のMさんでした。10数年ぶりです。話をしていると受け付けにきた後ろ姿がどうも見覚えがあります。陸上クラブの卒業生の保護者Kさんでした。二人とも血糖値を定期的に見てもらっているとのこと。
 病院でも思いがけない人に会うというパターンでした。

2014年1月23日木曜日

インフルエンザの恐怖

 2014年が始まって最初の投稿です。
今週月曜夕方、真ん中の子が保育園で熱を出しました。40°を超える熱でその日は夕食も食べないまま寝てしまいました。
結果はインフルだろうでした。検査結果ははっきりとでないままタミフルを飲みました。
 そしたら、昨日午後から私が寒気がして夜8°5の熱が出ました。明け方やっとさがって7°代になりました。それで今日は仕事休んで病院に行きました。今晩また熱が上がるようだったら明日は病院で検査です。
 そしたら、嫁さんも一昨日の夜中から寒気がしていたと、病院に行ってきて…
    嫁さんはインフルの反応がバッチリ出てA型と判定が下りました。
 我が家がインフルに完全におかされてしまうのか?今晩の私の熱ので次第です。
ちなみにインフルの大本はタミフル飲んで熱が下がったらケロッとして元気にしています。(熱が下がっても保育園には行けません)