この屋根の写真を見てわかると思いますがやや茶色っぽく写っているのが前の写真、黒があとの写真です。足場が組まれているときじゃないと上がどうなっているかわからないので、工事が終わったあとあがっていって撮りました。ビフォーの写真は屋根を洗浄したあとの写真なので１５年点検で業者が撮った写真と比べてみると結構きれいです。しかし、黒く上から塗料を縫ったアフターの写真はもっときれいでした。屋根が順調にぬれたあと、雨が降ってぬれたというわけですが、本来ならば今頃はもう完成していたはずなのですが、今日、塗装の方は終了しました。明日、足場が撤去されて完成した全体写真がとれるかなと思っています。
ところで、この日記とリフォームがどのように結びつくのか？わかった人いますか？リフォームとアキレス腱は実はつながっているのです。その謎はまた日を改めてお伝えしましょう。
昨年末から業者と交渉をしていましたが２月になって家のリフォームを始めました。内容は外壁と屋根の塗装です。実は先日（１２月）１５年点検とやらにきてくれたときにあちこちの不具合を見つけてくれてぼちぼちかなと思っていた心に火をつけてくれたのです。うちの団地は隣近所がほぼ同じ時期に建てている家ばかりなのですが、両隣と斜め前は数年前に外壁のリフォームをして新品みたいになっていて、うちだけが古ぼけて見えていたのです。今やねと外壁をやっておけば、あと１５年は大丈夫だろうという言葉を信じてGoサインをだしました。 そんなわけで現在家の周りはネットで覆われています。窓も覆い隠されています。そして、ここ数日の雨のために工期が伸びてしまっています。